このメールセミナーには、
「ヒト」を評価し、
「ヒト」を触り、
「ヒト」を変えていく為の
本質がたくさん隠されています。
皆さんはきっと多くの知識と技術で患者さんの笑顔に貢献していると思います。
そこにちょっとだけ違った視点を付け加えてみると、もっと多くの患者さんが救われるはずです。
違った視点とは、どんな視点かというと、
「ヒト」はどういう生き物なのかということ。
そこまで考えてリハビリに活かしているセラピストはまだまだ少ないようです。
さらっとメールを読むと、そんなの当たり前じゃんと思う事でも、少し立ち止まって考えてみることができる、5年目や7年目のセラピストにはとても意味のある30日間になると思います。