5年目と7年目の
セラピストに大人気!
視野が広がる
メールセミナー

30日間夜20時にセミナー配信!
質問がいつでも出来る整った環境!
参加費
無料

今すぐ申し込む

こんなお悩み
ありませんか?

視野を広げたい
多角的な視点を持ちたい
勉強する時間がない
学びたいけどお金がない
もっと患者さんの笑顔を引き出したい
仕事がルーティン化している気がする

そのお悩みを解決します!

このメールセミナーでは、30日間毎日20時にメールで学習できる業界初のセミナーです。単発のセミナーに参加しても1週間すればほとんど忘れてしまいます。それよりも毎日コツコツと地道に少しずつ知識を入れていく方が身につくことは皆さん分かっていると思います・・・がなかなかできない現状ですよね。私も昔はそうでした。そんなお悩みもこのセミナーでは解決できます。個別の質問は専用LINE@にて受け付けていますので、お気軽に質問お待ちしてます。

こんな方が
対象です

    • ちょっと違った視点を取り入れたい方
    • 人とは違った学び方で結果を出したい方
    • うまくいかなくて困っている方
    • 相談できる人が周りにいない方
    • 当たり前に使っている用語の真理を追究したい方(安定、感覚、バランス・・・など)

私たちの思い

このメールセミナーには、
「ヒト」を評価し、
「ヒト」を触り、
「ヒト」を変えていく為の
本質がたくさん隠されています。

皆さんはきっと多くの知識と技術で患者さんの笑顔に貢献していると思います。
そこにちょっとだけ違った視点を付け加えてみると、もっと多くの患者さんが救われるはずです。

違った視点とは、どんな視点かというと、
「ヒト」はどういう生き物なのかということ。

そこまで考えてリハビリに活かしているセラピストはまだまだ少ないようです。

さらっとメールを読むと、そんなの当たり前じゃんと思う事でも、少し立ち止まって考えてみることができる、5年目や7年目のセラピストにはとても意味のある30日間になると思います。

目次一覧

1日目
人間心理学で確立された3つのステップ
このメールセミナーでは、目標を決めることから始まります。
1.(現状把握)
2.(希望)
3.(希望の明確化)
これがないから、いつまでたっても同じ日常なのです。
まずは、これだけでも決めてみましょう。
2日目
評価をする前に知っておくべきこと
【私たちが対象とする「ヒト」がどういう生き物なのか】を知っておかなければいけません。
この学習をしていないセラピストが物凄く多いので、是非これは知っておいてほしいと思います。
おそらく考えたこともない方がほとんどだと思います。
でも、私たち理学療法士や作業療法士など、「ヒト」と関わる職種ですので、これは何を学ぶよりも最初に知っておくべき内容です。
3日目
ヒトを診る為に大切な3つのこと
何事もまずは単純化してみることで、理解しやすくなります。
受容器(レセプター)と脳と効果器(筋)。
感覚と情報処理と運動。
この3つの関係性をまずは理解してください。
4日目
感覚と情報処理と運動と。
例えば、運動器疾患の患者さんは、3つのうちどこの障害がメインだと思いますか?
もちろん「運動」ですよね?
と、考えてしまっているので運動器にしかアプローチをしなくなるのです。
5日目
感覚と情報処理の大切さを知る
【感覚】をしっかり学べば、あなたは、とても気遣いが上手になります。
上手に相手をコントロールすることさえできるようになります。そんな魔法のような【感覚】。
それを自分のものにするためのコツがあります。
それは・・
6日目
感覚と情報処理の大切さを知るPart2
脳の役割とは・・・
受容器から入力されてきた電気信号を、
脳内で過去のパターンと照合し、
今の環境に適した運動を出力する。
こういう難しい話をするから、脳が嫌いになります。ここでは、物凄く単純化してお話していきます。
7日目
時間軸(過去、現在、未来=記憶、感覚、運動)
現在の【感覚】が過去の【記憶】の中にあればそのまま身体を反応させる。もし、記憶になければ、一番近い【運動】をさせて修正して記憶させる。
これを、まずはしっかりと考えていきます。
8日目以降は・・・
目次だけでもボリューミー
【8日目】左脳の役割と右脳の役割
【9日目】感覚入力をすると必ず〇〇が返ってくる
【10日目】セラピストの感覚と患者さんが感じている感覚のギャップ
【11日目】刺激量=刺激ー〇〇
【12日目】臥位バランスが大切なんです!
【13日目】臥位バランスを考える中で必要な「安定」の定義
【14日目】背臥位は、本当に安定していると感じていると思いますか?
【15日目】刺激量を増やすための触り方
【16日目】動かすときに「安定」させる部位は・・・?
【17日目】安定させる為には、何をどうすればいいのでしょうか?
【18日目】触ってどれだけの情報を想起できますか?
【19日目】全て自分事として捉えて、意見をアウトプットしていく
【20日目】手と目の使い方で、評価の時間を短縮する
【21日目】重たいところと軽いところ
【22日目】〇〇を捉える練習をひたすらやること
【23日目】重心の大切さを知っていますか?
【24日目】感覚入力に対するバリエーションを獲得していく
【25日目】理想の運動とは?
【26日目】大切なのは、無意識の運動学習
【27日目】注意をコントロールをしていく必要性
【28日目】無意識の運動学習に必要な考え方
【29日目】習慣を打ち破るくらいの大きな力とは?
【30日目】最後にこれだけは伝えたい「電気信号」の話
3日目
ヒトを診る為に大切な3つのこと
何事もまずは単純化してみることで、理解しやすくなります。
受容器(レセプター)と脳と効果器(筋)。
感覚と情報処理と運動。
この3つの関係性をまずは理解してください。

講師紹介

西山祐二朗
GTCテクニカルアドバイザー
これまで30年以上も原因不明と言われてきた「ぬけぬけ病」を改善させる道を作った世界でも数少ないぬけぬけ病改善のスペシャリスト。

私たちの思い

世の中を見回してみると、知識を得ることにはお金は必要ありません。たくさん情報は散らばっています。だから、まずはその中の情報をたくさん仕入れてください。ただ、全ての情報が事実かどうかは分かりません。
「教科書」すら事実ではないことも書かれていたりします。
その全ての物事に関して、
疑問を持ち、考える力をつけていくこと
が、私たちセラピストとしての専門職の在り方ではないでしょうか?
このメールセミナーでは、30日間かけて、当たり前の事に対して疑問を持つことで見えてくる真実を理解してもらえればと思います。